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国務長官に女性が多いのはなぜ? « クーリエ・ジャポンの現場から(編集部ブログ)
アメリカ班のRです。 本誌の2012年10月号で取り上げたアン・マリー・スローターの記事「女性は仕事と家... アメリカ班のRです。 本誌の2012年10月号で取り上げたアン・マリー・スローターの記事「女性は仕事と家庭を両立できない」を覚えていらっしゃるでしょうか? ヒラリー・クリントン国務長官のもとで国務省政策企画室長を務めていたエリートの女性が、「いまの社会状況では、仕事も育児も立派にこなすなんて無理!」と言い切ったことで、米国のみならず日本でも話題を呼んだ記事です。 先月の「ワシントン・ポスト」紙に、国務省の仕事を辞めてプリンストン大学教授に復帰したスローターの記事が掲載されたのでご紹介します。 スローターの元上司であるヒラリー・クリントン国務長官の後任として、オバマ大統領が指名したのはジョン・ケリー。2004年大統領選に出馬して、ジョージ・W・ブッシュに敗北した人物として記憶されている方も多いかもしれません。ケリーが国務長官になるかもしれないと聞いたスローターの14歳の息子が、こう尋ね
2013/01/08 リンク