iconvがクソすぎる

思うに、私が最初のOSに不自由なWindowsを選んだのは正解だったかもしれない。すくなくとも、Win32 APIはPOSIXよりはるかに使いやすい。 問題はiconvだ。一体どこの糞が何をキメながら設計したらこうなったんだ。狂っているにも程がある。 size_t iconv (iconv_t cd, const char ** inbuf, size_t * inbytesleft, char ** outbuf, size_t * outbytesleft) ; ポインターのポインターであるには理由がある。iconvは、すべて書き換えるからだ。ポインターを書き換えるのでポインターへのポインターを要求する。当然だ。当然であって欲しくないが当然だ。 なんでそんなに馬鹿げた副作用を持ち込むんだ。それでは必ずlvalueを渡さなければならないし、大抵の場合、もとの値を保持しておきたいから、オブ

[t-murachi]

「ちなみに、今のUbuntuのiconvパッチを当てたunzipにはバグがある。…」<まぢですか… orz

[tarchan]

＞unzipにはバグがある。シフトJISやCP932でエンコードされた半角カナが多い文字列をUTF-8に変換することができない。なぜならば、バッファの確保が単に元の文字列のオクテット数の二倍になっているだけだからだ。

[bricklife]

入力にポインタのポインタを要求するライブラリはクソ率が高い気がする

[mattn]

まぁPOSIXらしいと言えばPOSIXらしい。errno変えちゃう所とか。