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the energy crisis revisited: japanese
山形浩生 訳(hiyori13@alum.mit.edu) 今日のNew York Times の石油に関するコラムで、ぼくは経済の専門... 山形浩生 訳(hiyori13@alum.mit.edu) 今日のNew York Times の石油に関するコラムで、ぼくは経済の専門家がオイルショックを理解する努力を驚いたことにしようとしないことについて、批判をした。オイルショックは、確かにずいぶん昔のできごとではあるけれど、当時はすごくだいじなできごとだったし、下手をすると将来の危機のモデルになるかもしれないんだ。この文で、ぼくはコラムでの論点をいくつか発展させてみたいと思う。 オイルショックの謎 これは見当だけれど、もし適当に経済学者をつかまえて、1970 年代に何が起きたのかきいてみたら、答えはたぶんカルテルの興亡のお話ですよ、ということになると思う。でも、あの当時ですら OPEC が言われていたほど核心的な存在だったのかは疑問視されていたし、その疑問はいまでも十分に有効だ。 このカルテル話の基本的な問題はいろんな人が指摘したけ
2014/09/23 リンク