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正社員という既得権 - 事務屋稼業
まだ正式に発表されたわけではないけれども、我が社もとうとう正社員の賃金カットに踏み出した。 すでに... まだ正式に発表されたわけではないけれども、我が社もとうとう正社員の賃金カットに踏み出した。 すでに今月から、休日出勤はみとめない、仕事の都合でどうしても出勤するなら絶対に代休をとること、という厳命が下されていた。そこからさらに進んだ格好だ。また、契約社員の契約更改も再考せざるをえないとのことである。「失われた十年」のあいだも雇用を守ってきた我が社ではあるが、もはやそうも言ってられない状況だ。 まわりをちょっと見わたせば、年俸制のA社では来期から三割カットだとか、取引先のB社では月給一割カットだとか、C社では毎週月曜が年休奨励日になったとかいう情報がいやでも飛びこんでくる。「暗い話にばかりやたらくわしくなったもんだ」(ユニコーン)ってな具合である。 また、賃金カットのほかにも、A社では原則として残業代が出なくなった。といってもサービス残業の黙認は外聞が悪いから、たとえば一時間残業したら、次の