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「「文学の政治性」とか寝言言われるともう逆上するんです」 - 花と石ころ
『群像』2009年3月号、津村記久子インタビュー「「ポトスライムの舟」で試みたこと」における石川忠司の... 『群像』2009年3月号、津村記久子インタビュー「「ポトスライムの舟」で試みたこと」における石川忠司の言葉。 自分としては文学とか小説、言葉や言論のたぐいは現実の問題にかんしてはまったくの無力、というか、その無力さを前提にしなけりゃ何もできないと思っていて、「文学の政治性」とか寝言言われるともう逆上するわけですが、正直な話、そのあたりはどうですか? 今月の文芸誌はどこもかしこも津村記久子一色で、このインタビューをはじめに読んだのは偶然なのですが、インタビュアーが石川忠司だったので、ああ、これは普通のインタビューにはならない、と思いました。 上記の発言については、言葉が少ないこともあって、この時点ではなんとも言えないですが、文学や、あるいは言論一般の持つ権力性について無自覚な発言ではないはずで、今後、石川忠司の著作を読んでいく上で、何度も思い返して、反芻したいフレーズだと思います。 他にも、
2010/04/18 リンク