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先日インターネットが日常的なものになったことで生じた気分の変化ってなんだろうね、って話になって、... 先日インターネットが日常的なものになったことで生じた気分の変化ってなんだろうね、って話になって、それはつまりこないだの90年代と00年代の違いってことになるのかもしれないんですけど、そのときには言わなかったし考えつかなかったのだけれど、まったく知らない人の人生の一端がたくさん見られるようになったことによる変化ってのはあるのかなーと思いました。 たとえばtwitterでもそうだろうし、日々のできごとを綴るブログなどでもそうなのでしょうけれど、よく書かれたそれらは、その人が生きている、ということを読み手にすっと感じさせてくれます。朝起きれば遅刻しそうになったり、電車を乗り間違ったりしているtwittrerがいるし、ブログを読めば、おいしそうなご飯を食べている人や、楽しそうに友だちや同僚と遊んでいる人がいる。インターネット以前、というのは、そういった、見知らぬ人たちの生活の息づかいのようなものを
2009/06/11 リンク