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これは2008年の本命と呼んでもいいかもしれない才能が登場したポーッ! ケナ(Kenna)とネプチューンズが... これは2008年の本命と呼んでもいいかもしれない才能が登場したポーッ! ケナ(Kenna)とネプチューンズがクイーン、ロッド・スチュワート、U2などUK&アイリッシュロックに対する純粋な愛情を炎のような勢いで表した「Make Sure They See My Face」は、ウィル・アイ・アムのエレクトロを身にまとったアツアツのラブソング集「ソングス・アバウト・ガールズ」に並び個人的には昨年のベストでした。黄金期のロックを現代のテクノロジーで直球でリスペクトすることが、現代のロックシーンにおいてもヒップホップシーンにおいても明確な批評たることを証明した傑作だったと思います。 一方、この新星サム・スパロー君(イケメン!)のデビューアルバムは、白人の側から絶頂期のプリンスやマイコーのあの究極に「アガる」感覚を追い求めるかのような意欲作。なんか、子供のころ家にたまたまチャカ・カーンがいて(その時点
2008/06/12 リンク