エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント18件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
コンテンツが売れなくなったという嘘 - ハックルベリーに会いに行く
最近どこへ行っても「コンテンツが売れなくなった、特にパッケージソフトが売れなくなった」という話を... 最近どこへ行っても「コンテンツが売れなくなった、特にパッケージソフトが売れなくなった」という話を聞くけれども、そのたびにちょっと違和感を覚える。なぜなら、ぼくの実感とは少し違うからだ。ぼくの実感としては、確かに売れないものは売れなくなったが(おかげで全体の売上は落ちているらしいが)、その分、売れるものは前にも増してよく売れるようになった。それは小説でいえば『1Q84』だし、ゲームでいえば『ドラゴンクエスト』だし、映画でいえばジブリ作品だ。おかげで、売れるものと売れないものとの差が一段と激しくなったというのが、ぼくの正味な実感だ。 参考:Amazon Best of 2009 それは、最近の『THIS IS IT』の大ヒットを見て、なおさらその感を強くした。 今、渋谷のHMVに行ってみると、それがよく分かる。なにしろ、店をあげて『THIS IS IT』を売っているような感じなのだ。店の入り口
2010/02/24 リンク