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新書の売り方を変えないとやばい。 - みんなの25時
しごとこの土日、給料日後の週末ということでお客様はみなさん大変気分よくお買い物していただいたよう... しごとこの土日、給料日後の週末ということでお客様はみなさん大変気分よくお買い物していただいたようだ。ありがたいことです。両日でたぶん今月最高売上をマーク。しかし、対前年比の壁は突破できていない。むむー。そんな忙しい中、手のあいた時間を使って、長らく放置状態になっていた新書棚のメンテをした。そこで驚いたのは、棚差しが新刊以外ほとんど動いていないこと。先月のメンテ時とほとんど変わっていない。呆然とした。現状、話題性の高そうな新刊と売れ筋は平台に、その他の売れ筋及び新刊は棚前に置いている。新刊出棚前に置ききれないものや配本1冊のものは棚差し。ちゃんとデータを取っていないので確かなことは言えないが、おそらく平台と棚前とで売上のかなりの割合をまかなっているはずである。つまり棚差しのほとんどは死に筋ということになる。ちなみに棚差しは自動発注、新刊以外の棚前と平台は自分で売れ筋を選んで発注している。棚差
2008/01/31 リンク