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片岡鶴太郎の大河過去四役で一番は北条高時@太平記な件について - ” Wer Y sagt, muss auch Z sagen. ”で行こう
一見暗君、しかし、その実、滅びに向かう鎌倉幕府の黄昏を悟り、静かに運命を受け入れていた北条得宗家... 一見暗君、しかし、その実、滅びに向かう鎌倉幕府の黄昏を悟り、静かに運命を受け入れていた北条得宗家の長。その姿を演じ切った鶴太郎は、ぶっちゃけ凄かった。例えるならば、「銀河英雄伝説」の外伝の方のフリードリヒ四世のような味わい深さがあったよ。鶴太郎高時には。マジで。 二番目が井上元兼@毛利元就かな。高時とはまるで違うけど、大勢に阿ず、最後まで自分を貫き通して自滅していった姿には、何か共通して感じるものがあった。それは、英一蝶@元禄繚乱での反骨絵師としての演技にも通じる。 岩倉具視@篤姫は平凡だったけど、その後の八代六郎@坂の上の雲は良かった。如才ないくせに憎めないキャラクター描写は、鶴太郎の演技スキルの「陽」と「陰」の、地味に見事なブレンドだった。 今度の小寺政職は、「仁義なき戦い」の山守な金子信雄をイメージして演じてくれると聞いて、喜び二重丸。是非とも、これまでの大河キャリアを活かして、見事
2013/05/11 リンク