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USBプラグをジャックに差し込むときに裏表を間違えないためのライフハック - k.kinukawaの日記
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USBプラグをジャックに差し込むときに裏表を間違えないためのライフハック - k.kinukawaの日記
先日、とある打ち合わせの場で 「USBメモリをジャックに差し込むときに裏表を間違えていつも手間取る」 ... 先日、とある打ち合わせの場で 「USBメモリをジャックに差し込むときに裏表を間違えていつも手間取る」 という話を聞き、 「それならこうすれば良いですよ」 と何気なく答えたらもの凄く驚かれたので紹介します。 USBプラグには上から見ると二つ穴が開いていますが、実は穴の深さが違います。 仮に穴の深い方を表、浅い方を裏とします。 [表] [裏] 最近のノートPCには、側面に横向き(水平方向)にUSBジャックが配置されていることが多いと思います。 この場合、表を上にして差し込めば必ず成功します。 実は表面のプラグの根元にはUSBのマークが刻印されています。 上の写真でも、矢印が枝分かれしている絵が書いてあるのが分かると思います。 これを目印にしても良いのですが、USBメモリのようなものだとそれが書いて無いものも少なくありません。 そんな時には穴の深さを目印にすると、毎回迷うようなことが無くなります