北斗の拳を読んで感想みたいなのを書きまくる - ドロップキックアウト

どうにもこうにもジャンプ百選以降俺の中の原哲夫熱が収まらないので、北斗の拳を読み返してみることにします。もうかれこれ十年くらいは読んでないのですが、この漫画は時間を置いて何度か読み返しているので新鮮味はないかもしれないですけども、なんとなくただ読んでただ感想書くのも味気ないので、キン肉マンを読み返したときと同じようにだらだらと感想を書き連ねていきたいと思います。大雑把な区分けで感想書きます。あと超大雑把にあらすじに触れまくるので未読の人は怒らないで下さい。うわらば！1199X年世界は核の炎に包まれた！！というあまりにも有名な言葉から始まり、ケンシロウは登場前からモヒカンを殺しまくっています。登場シーンではそのあまりの眉毛の太さに度肝を抜かれますが、序盤から結構バンバン名台詞がとびだしあっという間にハート、シンの登場。ちなみに一番最初の時点では「おまえはもう死んでる…」ってちょっと投げやりな

[lu-and-cy]

ユリアサークルクラッシャー説。

[pho]

この人がんばりすぎ

[faerie]

慶さんもやってください。

[odachi]

　自分も読み返したような気分になる。