エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
HaskellでWebアプリを作ってみた Vol.1(ライブラリ使わない編) - 医者を志す妻を応援する夫の日記
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
HaskellでWebアプリを作ってみた Vol.1(ライブラリ使わない編) - 医者を志す妻を応援する夫の日記
2009年も残すところ5ヶ月となりました。2009年を悔いなく過ごすためには、やはりHaskellでWebアプリを作... 2009年も残すところ5ヶ月となりました。2009年を悔いなく過ごすためには、やはりHaskellでWebアプリを作るしかありませんよね。今年のWeb流行語大賞は、「ヒウィッヒヒー」と「ハスケル!ハスケル!」で決まりです。さっそく、HaskellでWebアプリを作ってみましょう。 今日作ってみたカンジっぽいWebアプリ的なものは、名前っぽいものを入力すると、それを出力する的なカンジっぽいものです。基本の「き」ですね。気合いの「き」でもあります。 CでCGIを作ったことのあるなら、考え方は同じです。標準入出力でやりとりするイメージ。 getEnv "QUERY_STRING"でGETパラメータを取得して、putStrLnで出力します。コードを見た方が早いですね。 import System.Environment inputForm :: String -> String inputForm