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現在のシェルがログインシェルではないときプロンプトを変える - ヤルキデナイズドだった
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現在のシェルがログインシェルではないときプロンプトを変える - ヤルキデナイズドだった
Vimで :sh をしたまま元のシェルに戻るのを忘れてしまうことがしょっちゅうあるので、現在のシェルがロ... Vimで :sh をしたまま元のシェルに戻るのを忘れてしまうことがしょっちゅうあるので、現在のシェルがログインシェルでなければプロンプトに表示するようにした。 setopt prompt_subst # RPROMPTの中の $(...) を展開 alias is-login-sh='ps $$ | awk "NR == 2 && \$5 ~ /^-/ { print \"yes\"; }"' RPROMPT='$([[ $(is-login-sh) != yes ]] && print "[not login sh]")'$RPROMPT # user% [~] # user% zsh [~] # user% [not login sh][~] 追記:ログインシェルかどうかは起動時に一度だけ判断すればいいので、設定時に展開されたほうがいい。 RPROMPT="$([[ $(is-logi