エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
宮地正人「福澤の脱亜論をどう考えるか」メモ - 風信2011
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
宮地正人「福澤の脱亜論をどう考えるか」メモ - 風信2011
宮地正人「福澤の脱亜論をどう考えるか」 9月14日の福沢諭吉協会第118回土曜セミナーは、宮地正人先生の... 宮地正人「福澤の脱亜論をどう考えるか」 9月14日の福沢諭吉協会第118回土曜セミナーは、宮地正人先生の講演で、テーマは「福澤の脱亜論をどう考えるか」であった。 2010年ころ、「福澤諭吉の慶応義塾出版局」について書いた拙文について宮地先生に見ていただき、江戸期の出版について基本的な事実を御教示されたことがある。その際、先生が福澤を高く評価されていることを知った。 福澤について批判的研究をされている歴史家の遠山茂樹の学統を継がれる宮地先生が福澤を高く評価することについて、その具体的な内容を知りたいと思っていた。ちょうど福沢諭吉協会での講演があり、またテーマがテーマであるだけに、興味深々で出席した。 「脱亜論」という評価が全く分かれるテーマについての講演を、断片的なメモで不十分に再現することは、誤解を招きかねないものになることを危惧する。いずれ宮地先生は論文として発表されると思われるので、そ