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「新世紀メディア論」に触発される
スゴ本ブログから、外に出てみるきっかけとなった一冊。 著者は「ワイアード(日本語版)」や「月刊サイ... スゴ本ブログから、外に出てみるきっかけとなった一冊。 著者は「ワイアード(日本語版)」や「月刊サイゾー」を創った小林弘人で、日経ビジネスオンライン「誰でもメディア宣言」をまとめたのが本書。連載中はちょくちょく覗いていたが、こうして一冊のボリュームになると、メディア人の熱が直接伝わってくる。 しかしながら、blogやtwitterに入り浸っている人にとっては、至極アタリマエなことばかり書いてある。梅田望夫のいくつかの著作がウェブの「こちら側」向け入門書であるように、本書は、メディア業界の「あちら側」向けのウェブメディアの報告書なのだろう。ただし、言ってることはかなり過激で、丁寧な断定口調は、メディア業界への檄文に見える。 そう、「中の人」にとっては切実だ。押し紙・残紙問題は新聞の凋落を物語っており、雑誌の売上激減は、「新聞・雑誌が死ぬ前に」という本書のサブタイトルが現実のものであることを伝え
2009/09/25 リンク