子どもに何をすすめるか、悩める親への福音「自然とかがくの絵本」

「わが家にとって」最高のブックガイド。 わたしは本が好きだ。図書館もAmazonもリアル書店も、子どもを連れてよく出かける。そのせいか、子どもも本が好きだ。「かいけつゾロリ」「デルトラクエスト」「サーティナイン・クルーズ」と、全読する根性は見上げたものの―――すべて物語系。もちろん「おはなし」も大切なのだが、この世界に現実にあることにも興味を持ってほしい。さもないと、妄想話ばかりウツツを抜かすわたしのようになってしまうぞｗ これではイカンと「理科読をはじめよう」からいくつか選んでみる（わたしのレビューは子どもじゃなく大人が楽しむ「理科読をはじめよう」）。結局、タイトルどおり、ハマってしまったのは、このわたし。子どもはお義理で「ふーん」という顔をしているものの、すぐコロコロ（今度はマンガだ）に戻ってゆく。 わたしが感心するからといって、子どもが喜ぶとは限らない。 ……という、非情にアタリマエ

[omine3]

学校ではしっかり教えないといけないので難しい。そう考えると親が子供に何を与えるかっていうのは大きいなぁ

[kouasaever]

子どもに何をすすめるか、悩める親への福音「自然とかがくの絵本」: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる

[nato2]

読むべき？ RT: 子どもに何をすすめるか、悩める親への福音「自然とかがくの絵本」 –

[mokkei1978]

「自然とかがくの絵本」。"自然科学へのアプローチではなく、切り口で紹介しているのだ。そして、オトナも一緒になって「ふしぎだなぁ」とか「きれい／かっこいい／こわい／きもちわるい」と言い合っていればOK。"

[doshirouto]

子どもに何をすすめるか、悩める親への福音「自然とかがくの絵本」

[atkura]

子どもに何をすすめるか、悩める親への福音「自然とかがくの絵本」