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箱根駅伝は東洋大学が連覇を飾った。 大会前は本命不在の戦国レースになると言われていたが、結果は順当... 箱根駅伝は東洋大学が連覇を飾った。 大会前は本命不在の戦国レースになると言われていたが、結果は順当。予想通り5区・山登りで異次元の強さを見せた柏原竜二が作った2位との3分36秒の差を復路の5人が手堅く守って2度目の歓喜を味わった。 もっとも意外な点もなかったわけではない。まず、昨年10月に行われた全日本大学選抜(出雲)と11月の全日本大学対抗選手権(伊勢路)の2冠に輝いた日本大学がシード権すら逃す15位に沈んだことだ。 日大の戦略は2区に起用したエースのダニエルがトップに立って大差をつけ、その流れをゴールまで維持しようというものだった。誤算だったのは1区で13位と出遅れ、1位・明治大に2分近い差をつけられてしまったこと。ダニエルは期待通りの快走(区間賞)を見せたが、それが響いてトップに立てなかった。また、5区・山登りのスペシャリストが不在だったことも大きい。 次に古豪・明治大学の復活。箱根
2010/01/06 リンク