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「僕らが描く この国のカタチ2014」番組収録後インタビュー:藤村龍至 | 語った | ジレンマ+
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「僕らが描く この国のカタチ2014」番組収録後インタビュー:藤村龍至 | 語った | ジレンマ+
2014年1月1日(水)23:00~25:30放送予定のニッポンのジレンマ・元日スペシャル「僕らが描く この国の... 2014年1月1日(水)23:00~25:30放送予定のニッポンのジレンマ・元日スペシャル「僕らが描く この国のカタチ2014」収録後、藤村龍至さんにインタビューを行いました。 藤村 龍至 (フジムラ・リュウジ) 1976年生まれ。建築家、ソーシャル・アーキテクト。東洋大学専任講師。住宅や集合住宅、教育施設の設計と共に、公共政策や国土計画の構想に精力的に取り組む気鋭の建築家。大規模な国土開発の歴史を批判的に捉えながら、JRの区分けに基づく経済圏やインフラ輸出を提案し、注目を集める。さらに東京郊外を舞台に、老朽化した公共施設の再編成に行政や住民とともに取り組み、ソーシャルデザインに役立てるプロジェクトを推進している。共著に『現在知vol.1郊外その危機と再生』(NHKブックス)などがある。 ――今回の番組で“もっとも伝えたかったこと”は何でしょうか。 藤村 番組のタイトルが「この国のカタ