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犬の本棚 この作家だったら納得できる、『このライトノベルがすごい!』大賞の選考委員
なぜ『このライトノベルがすごい!』大賞の選考委員にはラノベ作家がいないのか? カトゆー家断絶から ... なぜ『このライトノベルがすごい!』大賞の選考委員にはラノベ作家がいないのか? カトゆー家断絶から 逆に考えて、どんなライトノベル作家の言葉なら思わず納得してしまうか、考えてみる。 ■日本で一番成功したライトノベル作家 神坂一 おそらく、日本で一番有名なライトノベル作品であろう『スレイヤーズ』を書いた作家である。たぶん、ライトノベルで稼いだ金額が最も大きい。富士見ファンタジア長編小説大賞の審査員もしておるので、審美眼にかけても間違いない。 あるライトノベル作品を商業的な観点で見るとしたら、作家の中では神坂一が一番信頼できるのではないか。紛れない実績があるので、ものすごい正論を言われても、逆に他の誰にも言えんような暴言を吐かれても、納得せざるをえない。 ■技術力と変態的作風で右に出るものない 古橋秀之 技術力と変態性を併せ持った作家として考えると、古橋秀之である。デビュー作である『ブラ
2010/01/06 リンク