エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ニッポンを歩く、木を植える。アースデイ東京2007
「地球の何処に居ても生きていける人間になりたい。」その思いが募り、僕は6年間のサラリーマン生活の... 「地球の何処に居ても生きていける人間になりたい。」その思いが募り、僕は6年間のサラリーマン生活の末、世界放浪の旅に出る。 1年のつもりが3年9ヶ月の旅に。 北、中、南米、アジア、欧州、アフリカ。 旅が続くに連れて、荷物も心も軽くなり、自然の中に入っていく。そんな旅先のアフリカで18年間世界中を歩き、平和の木を植え続ける男、ポールコールマン氏に出逢い、以降アフリカの大地を1年間共に歩き、木を植えた。以来気が付けば自身でも地球を歩き、木を植える旅を続ける。 特に2004年からは日本を歩き、木を植えてきた。「世界を駆け巡るビジネスマン」を夢見て商社マンになり、気が付けば地球を歩き木を植える旅人に。 「地球に愛を与える(木を植える)と、地球はその何倍もの愛を返してくれる。」というポール氏の言葉の意味を体感しながら、僕の「地球を歩き、木を植える旅」は続く。2011年春よりは家族四人でチリのパタゴニア
2010/03/08 リンク