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このあいだ東京へ行ってきたので、遅ればせながら備忘のためのメモ。 3月29日(土) 朝、夜行バスで... このあいだ東京へ行ってきたので、遅ればせながら備忘のためのメモ。 3月29日(土) 朝、夜行バスで東京駅に降り立ち、実家へ。眠い目をこすりながら神保町の「反貧困フェスタ2008」へ向かう。体育館で、雨宮処凛×廣瀬純の対談「『自由と生存』の風は地球の裏側から吹いてくる」を聞く。なかでも廣瀬氏の、グローバリズムの最前線は「田舎」であり、高円寺の「素人の乱」は、シャッター通りといういわば「都市の中の田舎」における運動なのだ、という指摘は興味深かった。ほかにも、生田武志の講演などいろいろ面白そうなセッションがあったが、校庭の「カフェ・エノアール+ふぇみん」(※写真1)にてのんびりとお花見。守口の永瀬ユキさんやら、石垣カフェ以来の懐かしい顔にいろいろ再会する。福島瑞穂や辻元清美とも、ちょっと話をした。パンフレットを見ていたら、M寮の先輩である大山さんが生活保護のセッションに出ているではないか。挨拶に
2008/04/26 リンク