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原子力開発体制の欠陥-V・レガソフ手記 - マスコミに載らない海外記事
ヴァレリー・アレクセーヴィチ・レガソフ手記 伝統的な原子炉建設は、なぜか私にはほとんど興味がなかっ... ヴァレリー・アレクセーヴィチ・レガソフ手記 伝統的な原子炉建設は、なぜか私にはほとんど興味がなかった。もちろん、その危険度がどれ位のものか、当時としては想像もしなかった。不安な気持ちはあったものの、それでもまだ「しっかりした人たち」がいたし、大きな企業と経験に富んだ人材が揃っていたので、かれらがまさか異常を見逃すなど、思いもよらなかった。西側の機器とわが国のそれを比較検討することによって、現存の機器に安全上の問題は沢山あるとしても、なおかつそれらは伝統的な発電所より危険は少ないという結論を出すことができた。後者は大量の発ガン物質を大気中に放出し、石炭層からは放射性物質を大気中に放出しているのである。 RBMK炉についていえば、原子炉関係者の間ではできの悪いものと考えられていた。できが悪いと考えられたのは、安全設備のせいではなかった。安全設備の点から見れば、それはむしろよい方に属していると判
2011/03/27 リンク