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世界の「魚」は減っているのか? すごい勢いで「地球の貯金」を使い続ける人間たち。: 英考塾
よく聞かれる言葉に、こんなものがある。 「昔は魚がいっぱい獲れたけど、近頃じゃ……。」 魚は減ってい... よく聞かれる言葉に、こんなものがある。 「昔は魚がいっぱい獲れたけど、近頃じゃ……。」 魚は減っているのか? 世界の海の「魚」が減っていると気づき始めたのは、1990年代。 カナダで「タラ」が捕れなくなったことから、その問題は世界的なものとなった。 もちろん「魚は減っていない」との反論もあった。なぜなら、世界の「漁獲量」は依然として増え続けていたからだ。 「魚が獲れ続けているのに、魚が減っているはずがない。」 そんな反対派が真っ青になったのは、2000年に入ってからである。 彼らの拠り所としていた「漁獲量」のデータが、不正確であることが判明した。 中国の「漁獲量」は、実際よりずっと少なかった。地域の役人たちは、手柄を上げるために「漁獲量」をとんでもなく「水増し」していたのである。 データを適正化した結果、やはり世界の「漁獲量」は減っていたと判った。 ある統計では、ここ50年で「90%」も魚
2011/08/10 リンク