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図だけ(簿記なし!)で理解するMMT その3(貨幣の創造と破壊)|MMT(現代金融理論)「論」ウオッチング!
基本図2 前回と少し変えてみたのですが気にしないでください。 「3&1」とかの数字は、国債なら政府に3... 基本図2 前回と少し変えてみたのですが気にしないでください。 「3&1」とかの数字は、国債なら政府に3、民間に1、みたいな意味で、お暇でしたら数えてみてください。 まず、徴税(貨幣の破壊)の様子を見ていきますが、特に注意するのは、民間視点で何が起こっているか、です。 政府の内部で何が起こっていても、民間にとって結果以外は関係がないですからね。 徴税等、貨幣の破壊 では徴税の図。 これは前回(その2)の「図2-4 政府支出実行!」の逆です。 図3-1 徴税による貨幣の破壊 政府によって、民間の貨幣(銀行預金と準備預金)が消えました。 比較を際立たせるために、D社がたとえばC社に振り込む場合を考えてみてください。 その場合、預金はC社に移り、準備預金はC社の口座の銀行に移ります。どちらも民間経済のなかで純金融資産の増減がないことを確認してください。 そして、あらためて、貨幣の消滅を図で確認して
2019/12/11 リンク