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本読みの理不尽 『アフター・ザ・レッド 連合赤軍 兵士たちの40年』 彼らは今、何を思う。
HONZは概ね3つの世代で構成されている。代表・成毛や私、麻木久仁子、今後ちょくちょく登場するだ... HONZは概ね3つの世代で構成されている。代表・成毛や私、麻木久仁子、今後ちょくちょく登場するだろう阪大・仲野先生などの50代。サラリーマンメンバーはだいたい30代。そして20歳前後の学生メンバーたちである。定例会でも、それぞれの世代でしか通用しない本が紹介されることがある。先日のちょい読みで内藤順が紹介した『ガリ版ものがたり』がいい例だ。内藤がそのときの様子をFacebookに書き込んでいる。 先日の朝会でのこと。ガリ版の名前を出した瞬間に、その場が「ガリ版世代」、「ポストガリ版世代」、「なにそれ世代」の三層に分かれたのが印象的でした。(内藤) しかし本書を紹介した際、仲間である50代メンバーでさえ「なにそれ?」という顔をした。「あの、連赤問題の本で…」と説明すると「え、連合赤軍事件って連赤問題って言うの」と驚かれる始末。HONZのように、かなりの書籍を読んでいる人でもそうなのか、と驚い
2012/03/17 リンク