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2018年2月11日 福島ダイアログ「南相馬、小高のいま、未来を共有するための対話集会」2日目ご報告
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2018年2月11日 福島ダイアログ「南相馬、小高のいま、未来を共有するための対話集会」2日目ご報告
2日目 二日目は、南相馬市情報交流センターにて、ダイアログを行いました。ダイアログの場には、小高区... 2日目 二日目は、南相馬市情報交流センターにて、ダイアログを行いました。ダイアログの場には、小高区の方だけでなく、2014年5月に南相馬市で開かれた第8回ICRPダイアログセミナーにご参加いただいた方にもお声がけし、当時から変わったこと、変わらなかったことについてもお話いただきました。 海外からの参加者も、この時に参加していた人も多く、当時と現在の状況の違いが浮き彫りになりました。 2014年5月のダイアログセミナーでは、怒りや嘆き、混乱の声がいまだ強く残っており、放射能への懸念も繰り返し提起されました。 今回のダイアログセミナーでは、放射能に対する懸念については、ほとんど出てこず、震災前とは大きく変わってしまったこれからの暮らしや地域をどう立て直していくか、ということが大きなテーマとなりました。 震災前から比べると、南相馬市全体では、生産年齢人口が約13,000人減少しています。人口減少