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榊原英資氏の「正論」 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
産経の正論欄で、榊原英資氏がこういうことを言われています。 http://sankei.jp.msn.com/life/welfare/... 産経の正論欄で、榊原英資氏がこういうことを言われています。 http://sankei.jp.msn.com/life/welfare/080527/wlf0805270242000-n1.htm >結論から述べてみよう。国が民間型の保険をやること自体が誤りなのである。1960年代、国民皆年金、国民皆保険ということで、福祉制度の充実のスローガンのもとに現在の制度がつくられたのだが、福祉制度の充実と保険制度の導入とが同じものと考えてしまったことに問題があったのだ。 福祉制度の充実は必要だし、国がそのために大きな役割を果たすことは必要である。しかし、国ができることは、税金を取って福祉にあてること、つまり、福祉サービスのメニューを充実して、そのための税金を取ることなのである。これは、広義の所得再分配であると考えられる。また、税金といっても、所得税や消費税のような一般財源ではなく、例えば、社会福祉
2008/06/18 リンク