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「職務給と横断賃率」@『労基旬報』2016年3月25日号 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
『労基旬報』2016年3月25日号に「職務給と横断賃率」を寄稿しました。 昨年9月、改正労働者派遣法ととも... 『労基旬報』2016年3月25日号に「職務給と横断賃率」を寄稿しました。 昨年9月、改正労働者派遣法とともに成立した「労働者の職務に応じた待遇の確保等のための施策の推進に関する法律」(通称「同一労働同一賃金推進法」)は、その基本理念で「労働者が、その雇用形態にかかわらずその従事する職務に応じた待遇を受けることができるようにすること」を唱っています。また今年に入ってから、1月22日の施政方針演説で安倍総理が「同一労働同一賃金の実現に踏み込む考えであります」と述べたのを皮切りに、官邸主導による同一労働同一賃金への政策の動きが目立っています。 この問題については今までも何回か取り上げてきましたが、主として歴史的経緯に主眼を置き、かつて1950年代から60年代にかけての頃には、経営側と政府が同一労働同一賃金原則に基づく職務給への移行を唱道していたのに対し、労働組合側は極めてリラクタントな姿勢に終始
2016/03/25 リンク