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本と向き合うときにも、人と向き合う時と同じ姿勢を大切にする
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本と向き合うときにも、人と向き合う時と同じ姿勢を大切にする
読書をするときにも、文字を追う読みかたではなく 著者と対話をしながら読み進める感覚が大切になってき... 読書をするときにも、文字を追う読みかたではなく 著者と対話をしながら読み進める感覚が大切になってきます。 例えば、あるテーマの本を読み進めているときに この本を読んだときには、肯定派。 別の著者の本を読んでいるときには、否定派と 立場がコロッと変わってしまうようでは 常に主義主張が振り回されてしまうのと同じことになってしまいます。 相手の発言の裏側には価値観がセットにあるものだとみて 著者の思考の追体験が出来ることに価値があると思っています。 1つの物事をみるときにも 立場や状況が変われば、物の見方も変わってくるからこそ 相手に対する関心があって 相手の発言の重要性に左右されることにもなる。 どんな姿勢で向き合っているから この解釈を生み出す知恵の源泉になっているだろうか?と 人と向き合っている感覚を大切にしたいところです。 1を聞いて、10を知ると言われるのも その発言の裏側にあるものか