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愛宕神社(港区)-その②: 東京ひとり歩き
境内の向かって右手です。 弁財天があります。 元気に鯉が泳いでますね。 社務所で鯉の餌が100円で売ら... 境内の向かって右手です。 弁財天があります。 元気に鯉が泳いでますね。 社務所で鯉の餌が100円で売られています。 ちょっと柵も写りました。 身を乗り出しすぎて撮影道具を池に落として金の斧と交換というのもシャレにならないので安全第一です。 場所を移して食事処の後ろにあたるスペースです。 「出世の石段」の由来となる当事者(曲垣平九郎さん)です。 三代将軍家光の時代にここを馬で上り下りして将軍に梅を献上したことから出世の糸口をつかんだそうです。 清水の舞台から飛び降りるようなものなのでしょうか? 今でも初詣には近隣の会社さんが初詣に訪れます。出世、あやかりたいものです。 勝さんと西郷さん。 江戸城の無血開城の会談をここで行ったようです。 この先には本殿があります(左入口)。絵馬も見えます。
2018/09/29 リンク