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【Unity】【C#】UnityEvent, Action, delegate, interface でのコールバック実装方法とインスペクタでの登録
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【Unity】【C#】UnityEvent, Action, delegate, interface でのコールバック実装方法とインスペクタでの登録
(※) Unity 5.6.1p3 / Windows10(x64) で確認 ■UnityEvent でコールバックする UnityEvent は名前の通り ... (※) Unity 5.6.1p3 / Windows10(x64) で確認 ■UnityEvent でコールバックする UnityEvent は名前の通り Unity 特有のイベントコールバックの方法だ。その一番大きな特徴はインスペクタでコールバックを受信するメソッドを登録できることで、これを使えば毎回コードを書き換えないで済むというメリットがある。1度作ってしまえば、コンポーネントベースっぽい既存のものを組み合わせるだけでその機能が使えるので、再利用が非常にやりやすい。 引数をとるか否かで書き方が違うので、その辺りだけ覚えれば利用は非常に簡単だ。なお、UnityEvent の引数は4つまでになってるが、引数が多い場合は専用のクラスや構造体を作って、それを1つの引数にしてしまえば良いだけなので、それほど多く使う機会はないと思う。 ●呼び出し側(イベント発生側) using System;