エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「日本語強制」を日本人はどのよう誤解してきたか
「日本語強制」を日本側はどのように誤解してきたか。 (→在日や本国人が「日本語強制」をどのように説... 「日本語強制」を日本側はどのように誤解してきたか。 (→在日や本国人が「日本語強制」をどのように説明してきたか) 「私は二度程、ソウルに行ったことがある。重たい気分で、私は日本人だというだけでドキドキしていた。人が日本語で笑って話しかけてくると、心がでんぐり返って、ごめんなさい、日本語が話せるのは帝国日本のせいですよね、ごめんなさいという気分で、ノーテンキに観光なんかしちゃいけないのだと思った。(中略)三十年位前だった」 佐野洋子(絵本作家) 2010 『役に立たない日々』 ~鄭大均『韓国のイメージ』 私の祖母の弟にあたる人は、戦前朝鮮で日本語を教えていました。私が若かりし頃は、そのおじいさんが朝鮮で日本語を教えていたという事実を恥ずかしく思っていたのですが、この本を読んで心が洗われました。36年におよぶ日本統治下の朝鮮で、日本人は決して嫌われていたわけではなかったのです。おじいさんが亡く