人をディスってもいいことなんてない～七度主君を変えた智将・藤堂高虎のエピソード～ - フィーライン・アイズ

2016 - 11 - 04 人をディスってもいいことなんてない～七度主君を変えた智将・藤堂高虎のエピソード～ 歴史人物の名言・エピソード 戦国時代にも転職があった ※画像はゲーム 「太閤立志伝５」 から引用しました。 わが国にはかつて、長きにわたる封建時代がありました。 中国の 儒教 の影響で「忠義を尽くす」というのが、 武家 社会では当たり前になっていたんですよね。 その伝統は近代にも受け継がれたようで、 高度成長期（１９６０～７０年代）の労働現場では、 終身雇用制がいちばん良いものと考えられていました。 何回も転職するのは「意気地がない」とか、 いろいろな形でバッシングされたものです。 しかし誰が天下を取るかわからない戦国時代には、 そのような価値観はまったくなかったんです。 生き残るために主君を変える武将や、 自分の才覚を認めてくれる大名を探す武将もいました。 今日ご紹介するのは、

[saiusaruzzz]

藤堂高虎って余りいいイメージがないけれど、戦国時代だし、自分を高く評価してくれない人から離れて、他に売り込みにいくなんてむしろすごいと思っていたんですが、このエピでさらに好きになりました。

[catlani]

このエピソードを読んで藤堂高虎を好きになりました(*´ω｀*)

[oguratesu]

いや、こいつどちらかと言うとディスられる側だから「明日は我が身」って感覚だったんじゃね？

[tomoiku21century]

いつの世もあることですが、嫌いな相手を評価することはやはり器がなければできないことですよね。

[ringringsong]

こんな度量の大きい人がいらっしゃるなんて。一生かかってもなれるかどうか。。。

[yaki295han]

PSPでこのゲーム、どはまりしました！最高のゲームです！そのゲームを知るあなたも最高！

[t-akr125]

ライバルや敵の実力を認めて、良いところは学ぶ。これは大切なことだと思いますね。悪口は言っても得るものないですし。

[mshimfujin]

歴史に学ぶですね。

[nakaoka-j]

時代は変われど変えちゃいけない部分って沢山ありますよね、、。

[hinataaoi]

面白いエピソードですね。確かに人の悪い噂とか、陰口は、言う方も聞く方も損しかしないですよね。(゜-゜)

[akihiro5]

わかる