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[書評] 60歳からを楽しむ生き方 フランス人は「老い」を愛する (賀来弓月): 極東ブログ
このブログを始めたとき、45歳だった。8月15日だった。それから月日が流れ、僕は62歳になった。我ながら... このブログを始めたとき、45歳だった。8月15日だった。それから月日が流れ、僕は62歳になった。我ながら驚いている。40歳を超えたときも、年を取ったものだと思ったが、そこから先はあっという間であった。振り返ると、25歳から45歳というのもあっという間だった。人生というのはけっこうあっという間に過ぎてしまうものだと思う。そして、人生の残りは、もうそれほどないだろう。あれもしたい、これもしたい、という思いもあり、いつかできるとも思っていたが、たぶん、そう思っていても、できはしないだろう。 40歳のときに難病を発症して人生絶望した。子供を4人も作ったはいいが、育て切れもせず、彼らが成人する姿も見ることもないと悲嘆したが、そうでもなく、とりあえず生きているのだから、自分も十分幸せの部類である。それでも、さすがに老いた。難病の寛解が長く続くといいのだが、そればかりは運だ。私の父親は現在の僕の年齢で人
2019/08/26 リンク