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5月22日: F男の誰も付いていけない話
5/19付「ゲーマーいちねんせい が ゆく」ってブログに、「(コマンド誌70号付録の『Ukraine'44』の)... 5/19付「ゲーマーいちねんせい が ゆく」ってブログに、「(コマンド誌70号付録の『Ukraine'44』の)レビュー記事書いちゃった人はこちらまでどうぞ!(面白かったら)掲載するよ!」!」という、挑発的なコトが書いてあった。こういう挑発は買わなきゃ駄目だよね。とりあえず、テキトーに原稿書いて送りました。これぞ「見敵必戦」って奴ですな(違う)。 本日の話題は、私が本屋である本を「手に取ることさえ出来なかった」話。なんか敗北感があるんだけど、何に対してそう感じるのか、自分でもよくわからなくて。 私は海外ミステリを読む人である。古い作品も新しい作品も読む。でも、いわゆる「ハードボイルド」はどちらかと言えば苦手で、あんまり読んでない。それでも、ハメットとチャンドラーは流石に読む。特に、チャンドラーの長編は全部読んだ。そんなに数が多いわけではないし、入手しやすいからね。 レイモンド・チャンドラー