エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
困った生徒・安倍首相 - 激高老人のぶろぐ
敗北した安倍氏の記者会見(7月30日) 安倍:国民はカイカクを望んでいることは確かなので、一層カイ... 敗北した安倍氏の記者会見(7月30日) 安倍:国民はカイカクを望んでいることは確かなので、一層カイカクを進めてゆく。 記者:どういう根拠で国民はカイカクを望んでいると判断されるのか? 安倍:私はカイカクの推進を国民にお約束したので、それを実行してゆく。 大体こんな調子だ。安倍氏は質問に対して全然答えず、あらかじめ決めていた答をどんな質問に対しても繰り返す。 国民は直接質問できない。だから記者が代わって質問しているのである。問うているのは国民であり、答えるのは生徒なのだ。ところがこの生徒は質問にまるで答えようとはせず、用意してきた答を繰り返すだけだ。この生徒は先生をあなどっているか、あるいは何が問われているのかも分からない劣等生なのだ。こんな生徒が先生づらをして教育改革を叫ぶ資格はない。 国民の大多数が大きな痛みを伴うカイカクを望んでいるという証拠はどこにもない。逆に、確かなことは、これまで