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小林被告の死刑確定=「世の中変わらないから」-控訴取り下げ、奈良女児殺害: 厳罰主義!
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小林被告の死刑確定=「世の中変わらないから」-控訴取り下げ、奈良女児殺害: 厳罰主義!
2004年11月、奈良市の小学1年有山楓ちゃん=当時(7)=を誘拐し殺害したとして、殺人などの罪に問われ... 2004年11月、奈良市の小学1年有山楓ちゃん=当時(7)=を誘拐し殺害したとして、殺人などの罪に問われ、奈良地裁で死刑判決を受けた元新聞販売店員小林薫被告(37)が10日、控訴を取り下げた。被害者が1人のケースで極刑が選択された事件は、控訴期限が経過した11日午前零時、1審の死刑判決が確定した。 高野嘉雄弁護士によると、小林被告は10日午前の接見で、自分から取り下げの話を切り出した。 拘置されている奈良少年刑務所に取り下げ書を提出したのは昼すぎ。取り下げ後と合わせ2度の接見で、同被告が取り乱したり感情的になったりすることはなく、今までで「一番厳しい、真剣な様子」だったという。 なぜ事件を起こしたかなどを「きちんと書き残せ」と語り掛け、取り下げないよう説得する弁護士に対し、小林被告は「やっても仕方がない。世の中変わらないから」と話した。取り下げは小林被告が5日に決めたといい、同弁護士は「(