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頼みの「アルプス」は役立たず…汚染水浄化、これが“切り札”か - ゲンダイネット
19日福島第1原発の視察に行く安倍首相。IOC総会で「汚染水は港湾内で完全にブロックされている」... 19日福島第1原発の視察に行く安倍首相。IOC総会で「汚染水は港湾内で完全にブロックされている」とハッタリをかましたが、ウソが次々にバレている。 18日は気象庁気象研究所の青山道夫主任研究員が、「毎日、計600億ベクレルのセシウム137とストロンチウム90が、港湾外に放出されている」とIAEAの科学フォーラムで報告。世界の舞台で安倍発言を根底から覆した。 汚染水問題を解決することは、もはや不可能なのか。 当初、汚染水処理の“切り札”になるとみられていたのが、「アルプス」という放射性物質除去装置だ。しかし、3月末に試運転が始まったが、まったく役立たずのシロモノだった。トラブルが続き、現在、停止中。政府は150億円かけてアルプスの性能をアップさせるというが、効果は疑問だ。 「毎日何百トンもの汚染水を処理しようとすれば、高度な設計と建設技術が必要になる。完璧な除去装置が完成するまでには、
2013/09/29 リンク