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「花王」を生け贄にして何がおもしろいのか - ガジェット通信
Tweet Check 高岡蒼甫さんがツイッターでフジテレビの韓流ドラマ重視を批判が、いつのまにかネット上で... Tweet Check 高岡蒼甫さんがツイッターでフジテレビの韓流ドラマ重視を批判が、いつのまにかネット上でのフジテレビ批判になり、さらに批判の対象がフジテレビのスポンサー企業にまで飛び火している。きっかけとなる事柄があり(A)、それがネットで徹底批判され(B)、「不買運動」(C)にまで行き着いたわけだが、筆者にはこの「B」から「C」にいたる過程に、不気味な飛躍があるように思える。 高岡さんのフジテレビ批判が上記でいう「A」であり、その批判にネット上で同調する人が数多く現れ、フジテレビがネットで徹底的に批判される、すなわち上記でいう「B」となるようなことは、よくある話である。だが、フジテレビに対する徹底批判(B)が、同局のスポンサー企業である「花王」に転化し、花王製品の不買運動になっていく過程には、どうしても納得いかない不気味な点がある。何が不気味なのか。 第一に、多々ある同局のスポンサー
2011/08/08 リンク