エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
平和教育の教材になる『はだしのゲン』 - ガジェット通信
第2次世界大戦の末期に、日本の長崎と広島に米軍が原爆を落とした。原爆によって飛び散った放射能により... 第2次世界大戦の末期に、日本の長崎と広島に米軍が原爆を落とした。原爆によって飛び散った放射能により、多くの人が被ばくし、死亡し、被ばくの後遺症に悩まされた。では、この重大な出来事を日本人の中のどれだけの人がきちんと知り、自らの歴史認識として消化しているのだろうか。 筆者が小学4年だった1973年。当時、広島と長崎に原爆が落ちたことは、なんとなく知っていた。だが、爆発後の広島や長崎の惨状を知る術はなかった。そんなとき、奇妙な漫画が「週刊少年ジャンプ」(集英社)に連載され始めた。中沢啓治さんの『はだしのゲン』である。 72年の『アストロ球団』(画・中島徳博、原作・遠崎史朗)でジャンプを読み始め、翌年に連載された『包丁人味平』(画・ビッグ錠、原作・牛次郎)と『プレイボール』(ちばあきお)、さらに70年から連載中だった『トイレット博士』(とりいかずよし)で、筆者はジャンプにすっかりハマってしまった
2012/03/22 リンク