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道具の用途の3タイプ: DESIGN IT! w/LOVE
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不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求するこ... 不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 この話を次のような2つのことを考えたんです。 身体の延長としての道具道具の通常利用と異なる用途の発明 道具をつくる専門家(デザイナー)がつくる道具と、それを使う人自身が生みだす道具があるんだと思います。そして、大事なことは後者が生みだす道具はそれと同時に用途もいっしょに生み出されていることだと思います。 身体の延長としての道具GAMANくんは「記録する専用の媒体があるのに、あえて肌に書いている」という専用の道具があるのを前提に考えていました。 この前提をいったん破棄してみるとどうでしょう。世の中にまだそんなに多くの道具がない時代のことを想像してみるのです。 高い木の枝に果実がなっている。それを採りたくて背伸びをする。それで対象となる果実を採るという目標が達せられれば、それで