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[Part1]移民言語の明日 -- 移民とことば -- 朝日新聞GLOBE
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未購読 ご利用いただくには、購読のお手続きが必要です。 このサイトは朝日新聞デジタルの一部です。朝... 未購読 ご利用いただくには、購読のお手続きが必要です。 このサイトは朝日新聞デジタルの一部です。朝日新聞デジタルの有料会員(フルプラン)の方は、ログインするだけでお読みいただけます。 静岡県菊川市に住む日系ブラジル人3世の本多忠男(29)は日系人の妻(31)と4人の子ども、両親と弟一家の計11人で、一軒家ににぎやかに暮らす。家では毎日、二つの言語が飛び交っている。本多が妻や両親と話す時はブラジルの公用語ポルトガル語、妻の連れ子や日本人である弟の妻とは日本語。本多が「おはよう」とあいさつすれば、妻は「Bom Servico!(頑張ってね)」と仕事に送り出す。 本多は12歳で来日。中学を出ると働き始めた。日本語はあいさつ程度しかできず、独学で身につけた。派遣社員として週6日工場で働き、週末は廃品回収業を営む。仕事に使う数々の免許の取得に日本語で挑んでいる。 一方で昨年、結婚を機に一念発起して、