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大学教員ですが、何か?: 卒業研究に真面目に取り組まない学生を排除したい(前編)
先日、新4年生(来月から4年生になる学生)の研究室配属が決定し、希望者が挨拶に来ました。彼らは卒業... 先日、新4年生(来月から4年生になる学生)の研究室配属が決定し、希望者が挨拶に来ました。彼らは卒業要件として必須の『卒業研究』に1年間取り組むことになります。 卒業研究の1年間、4年生は就職活動あるいは大学院進学に向けての準備を同時並行で進めることになりますが、これまで何年も学生を見てきた上で、卒業研究に真面目に取り組まない学生に共通の特徴があることがわかってきました。このような学生のことを、ここでは『必殺サボリ人』と命名して話を進めていこうと思います。 私の研究室に入ってきた必殺サボリ人には以下の特徴があります。しかもこういう学生は、特徴①~⑤のいずれかひとつではなく、複数個の項目が同時に当てはまります! ①学部での学修内容と大きく異なる業種あるいは職種への就職を目指している。 ②1-3年次に開講される実習科目をあまり履修せずに4年生まで上がってきている。 ③私が担当する授業を履修せずに
2013/10/28 リンク