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「オカルトを信じない人は成功しない」小説家・保坂和志の『考える練習』オカルト版とは? - ハピズム
保坂和志氏が4月に大和書房から出版した『考える練習』が好調な売り上げを見せている。「論理に縛られ“... 保坂和志氏が4月に大和書房から出版した『考える練習』が好調な売り上げを見せている。「論理に縛られ“テンプレート化した発想”から抜け出す」ための同書は、ひょっとするとオカルト的ななにかに通じるものがあるかもしれない。そう思い立ち、保坂和志氏にインタビューを試みた。人呼んで(というか勝手に命名)、『考える練習』オカルト版! どうぞご一読あれ。 ——まず、このインタビューをお願いした際、保坂さんが西武百貨店のコミュニティ・カレッジに勤務していた80年代に、「日本のカルチャーセンターで最初に超能力(超心理学)の講座を企画した」というエピソードを知り、驚きました。しかも講師は、超心理学研究者の井村宏次さん。井村さんといえば超常現象や気の研究の大家ですよね。 保坂和志(以下、保坂) あの当時、井村宏次さんがチャートルズ・T・タートの『サイ・パワー』(工作舎/1982年)という本を翻訳したり、『サイ・テ
2013/08/12 リンク