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2013年8月12日のブックマーク (3件)

  • 闇の文書・捜査報告書のあり方を問う(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    記者会見で新たな告発を明らかにした市民団体の八木啓代代表「陸山会」事件の捜査で東京地検特捜部の田代政弘元検事らが虚偽の捜査報告書を作成し、検察審査会に提出していた事件は、先月最高検が再度不起訴としたことで終結させたが、「健全な法治国家のために声をあげる市民の会」(八木啓代代表)は、8月12日、新たな刑事告発を行った。 新たな告発の中身今回の告発は、平成22(2010)年1月13日に石川知裕・前衆院議員に対する任意の取り調べを行った田代検事(当時)が、石川氏には自殺のおそれを伺わせる状況はなかったのに、上司で同事件担当副部長だった木村匡良検事(現・名古屋高検検事)の指示で、「小沢先生に申し訳なくて生きていけない」と述べるなど、自殺のおそれをうかがわせる言動があったとする虚偽の捜査報告書を作成した、というもの。この捜査報告書は、石川氏の逮捕状を請求する際の疎明資料として東京地裁に提出され、実際

    闇の文書・捜査報告書のあり方を問う(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 「オカルトを信じない人は成功しない」小説家・保坂和志の『考える練習』オカルト版とは? - ハピズム

    保坂和志氏が4月に大和書房から出版した『考える練習』が好調な売り上げを見せている。「論理に縛られ“テンプレート化した発想”から抜け出す」ための同書は、ひょっとするとオカルト的ななにかに通じるものがあるかもしれない。そう思い立ち、保坂和志氏にインタビューを試みた。人呼んで(というか勝手に命名)、『考える練習』オカルト版! どうぞご一読あれ。 ——まず、このインタビューをお願いした際、保坂さんが西武百貨店のコミュニティ・カレッジに勤務していた80年代に、「日のカルチャーセンターで最初に超能力(超心理学)の講座を企画した」というエピソードを知り、驚きました。しかも講師は、超心理学研究者の井村宏次さん。井村さんといえば超常現象や気の研究の大家ですよね。 保坂和志(以下、保坂) あの当時、井村宏次さんがチャートルズ・T・タートの『サイ・パワー』(工作舎/1982年)というを翻訳したり、『サイ・テ

    「オカルトを信じない人は成功しない」小説家・保坂和志の『考える練習』オカルト版とは? - ハピズム
    hokuto-hei
    hokuto-hei 2013/08/12
    『スプーン曲げの清田(益章)』こいつは完全にインチキ。でやったインチキはスプーン曲げじゃなくてフィルムの感光だった。
  • ニコチンは人命より重い

    嫌煙とかそういう問題でなくタバコの煙にアレルギーがあって、それで過去に倒れて死にかけたことがあるから、申し訳ないが近くで吸うのは控えてほしいと事前にいつも言う。 でも喫煙者は喫煙席が空いてれば必ずそちらを選び、元から禁煙のとこを選べば高確率で変更を求められるか最初から来なかったりする。 「換気扇の方に行くから」とか「横向いて吸うから」と一応は気を遣うことは言い、 煙こそ直接吹き掛けるわけでは無いものの結局は近くや目の前で吸う。 何十何百の喫煙者と同席したけど、誇張もなく100%の喫煙者がそうするしその時だけ吸わないでいてくれたなんてことはない。 たかだか数十分数時間吸わなくても倒れたり死んだりするわけでもない。 でもたかだか数十分数時間その煙を浴びるだけで倒れたり死に掛けたりする人もいる。 マイナーなアレルギーだからって無視していいのかと。 魚にアレルギーある人にこっちは魚好きだからと寿司

    ニコチンは人命より重い