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孤立集落に「救難サイン」 和大が検証、提案(紀伊民報) - Yahoo!ニュース
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孤立集落に「救難サイン」 和大が検証、提案(紀伊民報) - Yahoo!ニュース
【ヘリで古座川町上空から撮影した救難サイン。左は5メートル四方、右は1.3メートル四方(和歌山大学防... 【ヘリで古座川町上空から撮影した救難サイン。左は5メートル四方、右は1.3メートル四方(和歌山大学防災研究教育プロジェクト提供)】 和歌山大学防災研究教育プロジェクトは、地震や津波で集落が孤立した際、地上で被災状況を図案化し、防災ヘリに伝える「救難サイン」を研究している。陸上自衛隊との実験結果を検証中。内閣府などに提案し、全国統一規格として普及を目指す。 サインは要救助(レスキュー)を示す「R」、要飲食品の「F」、要医療の「I」、死者の「□」の4種類。「□」は黒字の白抜きで、「I」の重体は赤、軽症は緑など救急の優先順を色分けする。これに数字を組み合わせ、負傷者数などを伝える。いずれも山間部でも目立ちやすい色を使用した。 自衛隊との実験では1・3メートル四方の再帰反射材と2メートル四方の布、5メートル四方の石灰で地上に描いた救難サインの3種類を使用。ヘリからの視認性を確かめた。 プロジ