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謎の「X」、昨年冬に発生=小惑星同士が高速衝突―ハッブル望遠鏡で継続観測 (時事通信) - Yahoo!ニュース
謎の「X」、昨年冬に発生=小惑星同士が高速衝突―ハッブル望遠鏡で継続観測 時事通信 10月14日(木)5時23... 謎の「X」、昨年冬に発生=小惑星同士が高速衝突―ハッブル望遠鏡で継続観測 時事通信 10月14日(木)5時23分配信 今年1月に発見された先端がX字形をしている謎の「彗星(すいせい)」は、昨年2〜3月に小惑星同士が衝突した後の残骸(ざんがい)である可能性が高いと、米カリフォルニア大などの研究チームが14日付の英科学誌ネイチャーに発表した。やや大きい小惑星に、直径3〜5メートルの小さな小惑星が時速約1万8000キロもの高速で衝突し、破片がX字形にゆっくりと飛散したと考えられるという。 この残骸は今年1月6日、多数の彗星を見つけたことで知られる米リンカーン研究所によって発見され、長い尾を持つ彗星に分類された。しかし、火星と木星の間の小惑星帯にあり、その後の観測で、氷とちりを核とする彗星ではなく、岩石から成る小惑星と判明。ハッブル宇宙望遠鏡により、珍しいXの形が明らかになった。 1月29日ご
2010/10/15 リンク