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久里浜の道を紹介する「歴史絵本」発行、地元住民らが寄付で支援/横須賀 (カナロコ) - Yahoo!ニュース
横須賀・久里浜地域の地元住民で構成する「久里浜の文化を考える会」(石田妙子委員長)が、「くりはま... 横須賀・久里浜地域の地元住民で構成する「久里浜の文化を考える会」(石田妙子委員長)が、「くりはま歴史絵本」の第5集にあたる「道ものがたり〜近現代の久里浜」を発行した。市の補助金打ち切りにもめげず、地域住民らの寄付で発行にこぎ着けた。(佐藤 浩幸) 絵本はA4判、24ページ。2800部印刷し、久里浜地域の小学校4、5年生などに配布した。 道を下るとき、おしりが地面に触れてしまうほど急な坂道として三浦半島でも有数の難所だった「尻こすり坂」。江戸時代の終わりごろから改良が試みられ、地元住民らの寄付と労力で明治18(1885)年にゆるやかな坂に生まれ変わった。 夫婦橋から浦賀へ通じる久比里坂も急坂だったが、浦賀出身の江戸商人・峯島茂兵衛が私財を投じて改良工事を実現し、利用しやすくなった。「道の一つ一つに役割があり、その歴史、人々の思いがある」と本書は解説している。 歴史絵本は小学生に読んで
2011/05/06 リンク