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田越川の鳥や魚知って、生きものの躍動伝える写真展/逗子 (カナロコ) - Yahoo!ニュース
「ずしの生きものびっくり写真展」が4日、逗子市市民交流センターで始まった。「田越川で暮らす鳥や魚... 「ずしの生きものびっくり写真展」が4日、逗子市市民交流センターで始まった。「田越川で暮らす鳥や魚のことを知ってほしい」。そんな願いを込め、小林宏一郎さん(72)=逗子市池子=が撮影した写真50点を展示した。7日まで。入場無料。 小林さんはカメラが趣味で、数年前からは田越川に足しげく通っている。延長6・2キロの小さな川だが、海や森に囲まれた“生きものの楽園”ともいえる田越川は豊かな自然の証(あか)しに思えたからだという。 ただ田越川で暮らす鳥や魚の姿はあまり知られていないことから、子どもフェスティバル(4〜7日)に併せ、初めて写真展を企画した。 コイの立ち泳ぎ、カワセミが小魚を捕らえる一瞬、カルガモ親子、ゴイサギの幼鳥と若鳥、成鳥の姿の違い、美しさが際だつヒレンジャク、ヒヨドリ…。小林さんが写し撮った生命の躍動が、たくましさやほほえましさを醸し出す見応えのある写真展となっている。 会
2011/08/05 リンク